2020年 08月 12日
*現在、ライブイベントの席数は収容人数の半分、13席としております。 2500円+要オーダー 【 伊藤賢一 】 1975: 東京都新宿区生まれ 1980頃: 父が家で弾き語りをするのを見て育つ。ギターに興味を覚える。 1983: 8歳の時、ビートルズの音楽と出会う。 1989: 14歳の夏にアコースティック・ギターの独学を始める。 1992: ジョン・レンボーン「鐵面の騎士」に衝撃を受ける。 1993: 新堀ギター代々木センターでクラシック・ギターを習い始める。 1994: ギター専門学校(財)国際新堀芸術学院入学。 1994〜98:クラシック・ギターをアンサンブルを中心に4年間学ぶ。 1998: (財)国際新堀芸術学院卒業。以後ソロ活動へ。 2001: モリダイラ主催、フィンガーピッキング・ギター・コンテスト出場。3位入賞。 2001: 1stアルバム「String Man」発表。 2003: 2ndアルバム「Slow」発表。 2004: ギター倶楽部Vol.9において楽器レビュー及びオリジナルサンプル曲を提供。 2007: 3rdアルバム「海流」発表。 2007: アコースティック・ギター・ブック25号で、DVD付きアレンジ曲企画担当。 (26号においても引き続き担当) 2008: アコースティック・ギター・マガジン35号にインタビュー掲載。 付録CDにも「海流」(譜面つき)「思い出の自転車」の2曲収録。 同38号では「クラシック・スタイルに学ぶアコギの弾き方鳴らし方」担当。 2009: Go!Go!GUITAR増刊「さらりと弾けるクラシックギター」において 「魅惑のソロギター」コーナーを担当。 2010: 雪国観光圏テーマ曲として「ゆきどけ」を作曲。 4thアルバム「かざぐるま」を発表。 2011: 活動10周年を機に全国各地へ演奏活動を拡大。 2012: 5thアルバム「Tree Of Life」を発表。 アコースティック・ギター・マガジン53号に自身アレンジ「シーベグ・シーモア」 の譜面及び音源掲載。 モダン・チェンバー・カルテットに参加。 2013: アコースティック・ギター・マガジン56号「ピック&ネイル徹底ガイド」のネイル編をメイン執筆 【 山本哲也 】 愛知県瀬戸市在住のギタリスト。 幼少の頃からエレキギターを手にし、一時はハードロック・ブルース・ジャズフュージョンに親しむ。2000年頃よりケルト・アイリッシュのギタースタイルに傾倒。 軽快なダンス曲、繊細なエアー(バラード)など独自のスタイルで魅了するやわらかで深みを湛えた美しい音色は近年、日本各地のリスナーのみならず自身の尊敬する海外ギタリスト「アル・ペタウェイ」「イェンズ・コムニック」両氏にも高く評価されている。 2016年9月、Fiddle,Viola奏者 小松大とのDUO、Dai Komatsu & Tetsuya Yamamotoとして1st Album「Years」発表。 2017年7月、全編アコースティックギター一本でIrish,Scottishの曲を収録した1st Solo Album「Inquiring」発表。 2018年9月、Fiddle,Viola奏者 小松大とのDUO、Dai Komatsu & Tetsuya Yamamotoとして2nd Album「Shadows and Silhouettes」発表。 2019年1月、2nd Solo Album 「Shepherd’s Delight」発表。 2020年4月、3rd Solo Album 「INTO THE WORLD」発表。 ◆2020.9/13(日)13:00~ 林家卯三郎 落語会 ご予約2000円(当日2300円)(1ドリンク付き)11:00開場 2500円+要オーダー オオフジツボprof ~風を切る哀愁 空駆ける叙情~ アイリッシュからオリジナルまで、自由に境界を行き来するトリオバンド。 2005年結成。これまでに4枚のアルバムを発売。世界遺産・平泉の中尊寺の公式動画CMに楽曲提供もしている。 ホームページ http://oftb.net/ 【メンバー】 太田光宏:ギター 藤野由佳:アコーディオン 壷井彰久:ヴァイオリン 【ディスコグラフィー】 1stアルバム「空の鼓動」 2ndアルバム「夢のあと」 東北コンセプトアルバム「光の奥」 3rdアルバム「耀の遠心」 ◆2020.10/11(日)13:00~ ドライヴ(山根ただし:歌、ギター、高田えいじ:ブズーキ、マンドリン) 2000円+要オーダー ◆2020.10/18(日)13:00~ あらひろこ カンテレライヴ(ゲスト 千葉智寿:ハーモニカ) 2500円+要オーダー *チャージが変更になりました。
1500円+要オーダー 札幌大学文化学部在学中、 ブラジル音楽、口承文芸に感銘を受け 「声の表現」をはじめる。 2003年奄美自由大学野外巡礼劇 「南海のオルフェウス」エウリディケ(ユリディス)役で歌い手デビュー その後、北海道・奄美・東京を中心に 歌の活動を広げる。 2009年よりアーティスト仲間「カキパーニュ」の一員として、「悠久の刻」他多数のイベントを考案し、フィールドワークと芸術を融合した「ボサノヴァ」(新しい潮流)を続けている。 私の恩師である山口昌男先生は 「文化は危機に直面する技術である」 と言っていました。 目の前の先のことはわからない わからないということは危機であり その危機に直面する技術をつねに 養っておく必要があると教えられてきました。 危機というのは、危険なことが どこかから降ってわいてきたから 危機なのではなく 一貫性や体系性を備えている ふりをしている組織や制度が 潜在的にすでに抱えている危機が 表面化することなのです。 祭(カーニバル)は、時間や空間のたがが外れ すべての価値観が逆転しますが その中で、自分を抑圧してきた価値観からの 解放を味わうこともできます。 未知の新しい現実が起こってきたときに 祭(カーニバル)の持つ力の中から 危機を乗り越える技術を 学ぶことができるのではないかと 私は思っています。 福島朋子 【キクチマコト】歌・ギター・ウクレレ
(小松崎健:ハンマーダルシマー、伊藤賢一:ギター、三好紅:ヴィオラ、Sally Lunn:プサルテリ他) シルベルスト 2018年秋、スペシャルライブを行った小松崎健・Sally Lunn・三好紅・伊藤賢一 の4人が正式にユニット名を「Silverust(シルヴェルスト)」として活動を開始。 ハンマーダルシマーでアイリッシュや各地のトラッドを即興的に演奏する小松崎健。 主にオリジナル曲を類まれな美音で奏するソロ・ギタリストの伊藤賢一。 クラシックと古楽をバックボーンに持ち、歌うような滋味溢れる音のヴィオラ、三好紅。 プサルテリウムや笛など中世の楽器と歌で、当時の息遣いを感じさせる音楽を紡ぐSally Lunn。 異なるフィールドで個々に楽器の声と対話しながら音楽の深い森を巡り続ける四人のミュージシャンが集結して生まれたユニット。 ヨーロッパの中世古楽からトラッド、フォーク、モダン、オリジナル、インプロビゼーションまで多彩に繰り広げる、時空を超えた魅惑のアンサンブルです。
by too6late2to4cry
| 2020-08-12 13:49
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